リーダーシップとニューサイエンス

リーダーシップとニューサイエンス

販売価格: 2,420円(税込)

在庫数 10点
数量:
混迷の時代に生き残る「進化しつづける組織」とは? 戦争、テロ、災害……カオスに満ちた世の中で、直面する問題をどう解決すればよいのか。その重要な鍵は、意外にも新しい科学の世界に潜んでいた。  

世界17カ国で出版されたベストセラー、待望の邦訳!

ケン・ブランチャード推薦!

「本書のような本は、10年に1度しか現れない。マーガレット・ウィートリーは、人々や組織に対する我々の考えを、新たな境地へと誘ってくれる。 もはや、これまでと同じように組織について考えることはないだろう」 ―ケン・ブランチャード(『1分間マネジャー』著者)

本書(Leadership and the New Science)は、1992年に米国にて初版が登場。1999年と2006年に改訂版が出版された。組織観に対して根本的に新しいアプローチを提示したとして高い評価を受け、インダストリー・ウィーク誌の「1992年ベスト・マネジメント書」、CIOマガジン誌の「1990年代ビジネス書トップ10」、ゼロックス社による「歴史に残るビジネス書トップ10」等、数々の賞を受賞。

組織に対する考え方は、官僚主義の時代に隆盛だった機械論的産物から抜け出している。もっと流動的で有機的な構造、境界がなくシームレスな組織が、今、真剣に語られている。

私たちは、組織を全体システムとして認識し始めた。「学習する組織」や「有機的な組織」を構築しており、人間には自己組織化の能力があることに気づきつつある。これらは、私たちの初めての旅、現代の組織に必要な変化が、これからどんどん認識されていくことを予感させる旅なのだ。

組織は生きているシステムであり、あらゆる生命体に共通する、適応し、成長する能力を持っている。

(本文より)

[著者]
マーガレット・J・ウィートリー(Margaret J. Wheatley)
教育学博士。組織に希望と健全さを取り戻すことをテーマに執筆、教育、講演を行う。ニューヨーク大学でシステム思考とメディア生態学を専攻し、文学修士号を取得。ハーバード大学で組織行動学と組織変革を中心に学び、博士号を取得。経営学の教授として勤務する傍らコンサルタントとしても活躍している。人生に前向きなリーダーをサポートすることを使命として、世界各地を飛び回っている。

[訳者]
東出顕子(ひがしで・あきこ)
翻訳家。津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業。翻訳会社勤務を経てフリーに。訳書にシェリー・カーター=スコット『ハートフル・ストーリーズ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、ロレッタ・シュワルツ=ノーベル『アメリカの毒を食らう人たち』(東洋経済新報社)、フランシス・ウェストリー他『誰が世界を変えるのか』(英治出版)など。
目次を見る第1章 秩序ある世界の発見
第2章 糧子の時代のニュートン的組織
第3章 ふるまいを形づくる見えない場
第4章 宇宙の持つ全員参加の性質
第5章 自己組織化という逆説
第6章 宇宙の創造的エネルギー―情報
第7章 カオス、そして意味というストレンジ・アトラクタ
第8章 変化―生命体の能力
第9章 新しい科学的マネジメント
第10章 現実の世界

商品仕様

マーガレット・J・ウィートリー
東出顕子
サイズ・製本 四六判ハードカバー
ページ数 304
発売日 2009/2/25
ISBN 9784862760524