システム思考をはじめてみよう

システム思考をはじめてみよう

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『世界がもし100人の村だったら』のドネラ・メドウズがキャリアを捨ててまで15年書きつづけた800のエッセイから、「つながり」に気づき、「思い込み」に驚く、名編8作を収録。  

『世界がもし100人の村だったら』のドネラ・メドウズが
キャリアを捨ててまで15年書きつづけた800のエッセイから、
「つながり」に気づき、「思い込み」に驚く、名編8作を収録。

「変化が当たり前」かつ「どういう変化がいつ起こるかも不確実」という時代に、
何をよりどころに、日々の暮らしや企業活動を進めていけばよいのだろう?

従来の経験や考え方が通用せず、新しい変化が次々と起きるなかで、
どうすればリスクやチャンスを捉えることができるだろう?

ハーバード、MIT、ダートマスほか名門大学に請われた優秀な研究者であり、
「世界がもし100人の村だったら」に代表される優れた伝え手でもあった
ドネラ・メドウズに学ぶ、現実を広く深く、ありのままに捉える「素直な見方」。

[著者]
ドネラ・H・メドウズ(Donella H. Meadows)
1941年~2001年。化学と生物物理学(ハーバード大学で博士号を取得)を修め、その後マサチューセッツ工科大学(MIT)の特別研究員。1972年、『成長の限界』(ダイヤモンド社)の主執筆者として、限りある地球の人口と経済成長のダイナミクスを一般の人々に向けて解説。『成長の限界』は37の言語に翻訳され、地球が人間活動を支えられる力や人類の選択に関する論争を世界中で巻き起こす火付け役となった。その後、グローバル・モデリングと持続可能な開発に関する本を9冊書き、社会情勢や世界における複雑なつながりをじっくり振り返って考えるコラム『The Global Citizen(地球市民)』を15年間、毎週書き続けた。1990年には『世界がもし100人の村だったら』の原案となったコラム「村の現状報告(State of the Village Report)」を執筆。1991年、ピュー財団の保全・環境分野の研究者として認められ、1994年にはマッカーサーフェロー賞を受賞。1996年、サステナビリティ研究所を設立し、システム思考や組織学習を用いて、経済、環境、社会分野の課題に取り組む。1972年から2001年に亡くなるまで、ダートマス大学の環境研究プログラムで教鞭をとった。『世界はシステムで動く』ほか著書多数。

[訳者]
枝廣淳子(えだひろ・じゅんこ)
幸せ経済社会研究所所長。イーズ代表。チェンジ・エージェント会長。東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。東京都市大学教授。心理学を活かし、「自分や人を変える」技術を構築。講演、研修、執筆、テレビ出演ほか、企業の社会的責任(CSR)などのテーマで企業の変革コンサルティングを実施している。環境問題に関する国内外の動き、新しい経済や社会のあり方、幸福度、レジリエンス(しなやかな強さ)を高めるための考え方や事例等を伝えることで変化を創り、つながりと対話で、しなやかに強く幸せな未来の共創をめざす。2012 年からブータン国王が主宰する豊かさと幸福を考える国際専門家作業グループに参加している。デニス・メドウズをはじめとする世界のシステム思考家とのネットワークを築き、システム・ダイナミクスを用いた『世界はシステムで動く』(英治出版)、『成長の限界 人類の選択』(ダイヤモンド社)、『システム思考』(東洋経済新報社)を翻訳。またシステム思考の入門書『なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?』(東洋経済新報社)、『入門! システム思考』(講談社)を共同執筆。近著に『レジリエンスとは何か』(東洋経済新報社)。
目次を見るお互いと競うのはやめて、クマに立ち向かおう
成功者はさらに成功する
問題はつながっている、解決策もつながっている
魅力をコントロールすることで、成長をコントロールする
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フィードバックがあれば、自分だって、世界だって変えられる
個人としては学び、組織としては抵抗する私たち
境界線は、現実の世界ではなく、心の中にある

商品仕様

ドネラ・H・メドウズ
枝廣淳子
サイズ・製本 新書判ハードカバー
ページ数 80
発売日 2015/12/9
ISBN 9784862762191