今日、息子が死んだ

今日、息子が死んだ

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日産「Be-1」、オリンパス「O-Product」の"コンセプター"坂井直樹が、家族のあり方を自らに問う。家庭内暴力、親殺し、子殺し……テレビをつければ、こんなニュースは途切れることはない。従来からの親子関係のルールは、もはや現状に対応しきれていない。――「どこかで僕たちは、間違ったのだろうか?」  
うつ、ニート、引きこもり、パラサイト、自殺…

「どこかで僕たちは、間違ったのだろうか?」

躁うつ病に冒され自ら命を絶った息子、彼は、なぜ死ななければならなかったのか

「躁うつ」という病魔
急激な社会の変化がすすむ日本において、「躁うつ」の症例数は近年増加傾向にある。なぜ、そんなことになってしまったのか。闘病生活を振り返りながら、彼を取り巻いた事象を語る。

家族関係に求められる、新しいルール
家庭内暴力、親殺し、子殺し……テレビをつければ、こんなニュースは途切れることはない。従来からの親子関係のルールは、もはや現状に対応しきれていない。

子育てにおける、団塊世代の功罪!?
かつての「ちゃぶ台をひっくり返す」ような父親には背を向け、一見理解のある父親を演じた団塊世代。しかし結果的に、子供にとって、わかりにくい父親になってしまった。
[著者]
坂井直樹(さかい・なおき)
コンセプター、ウォーターデザインスコープ代表。日産自動車「Be-1」、「PAO」でレトロフューチャーブームを起こす。オリンパス「O-Product」はMoMA(ニューヨーク近代美術館)に収蔵される。情報通信機器をはじめとするプロダクトやコンテンツ開発を多数手がけ、現在auの社外デザインプロデューサーを担当。最新の著書に『デザインのたくらみ』がある。
目次を見る

第一章 「コドモのままだった」龍夢
第二章 「躁うつ」という病魔をどう見るべきか?
第三章 今日、息子が死んだ

商品仕様

著者 坂井直樹
サイズ・製本 四六判ソフトカバー
ページ数 192
発売日 2007/7/1
ISBN 9784862760081